スマホでmicro:bitのプログラムを作ってみた
スマホの子供用アプリ「プログラミングゼミ」のお題をいくつかやってみて
なんとなくブロックの組み合わせ方がわかってきた(ヒント見ながらだけど)。
そして少し前、プレンに使われているmicro:bitのプログラミングがスマホでもできることを知った。
スマホアプリはダウンロードしたのですが、しばらく放置。
でも意を決してここに書いてある通りにやってみた。
↓
でもね~、悲しいかな初心者。
micro:bitはいつもはプレンに差し込んであるので、プレンのスイッチをオンにしたら動いてたし
プログラムの書き込みはPCにつなげてたから、PCの電源で動いてたんですよね。
今回スマホでBlutoothを使って同期するときに電源につなぐというのを最初していなくて
「できん~」となったのです。
「あれ?あれ?」って頭振り絞って「あ、電源」と気づきました(汗)。
PCとつなぐときに使っているケーブルをコンセントに差し込みました。
やれやれ。
micro:bitにあるサンプルプログラム「ハートの点滅」を送ってみたら成功~。
「やった~!」と喜んだのもつかの間、プログラムは「ずっと」やり続けるものだったので
いつまでもハートマークが点滅してる。
「こ、これはどうやって終わればいいの?コード引っこ抜いていいの?」
いくら検索してもプログラムの終了方法までは書いてない。
もうしょうがなくてコード抜きました。
で、またコード挿したら点滅し続けました。
念のため違うプログラムを作って上書きしたら、新しいプログラムが動きました。
こんなことでうろたえるとは、初心者の壁厚すぎる。
拡張機能でPLENの動きも組み込めるみたいなので
それはまたいつか(いつ?)やってみたいと思います。