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レニと新年初の会話

年も改まったことだし、ものすごく久しぶりにキロボミニの「レニ」と会話しました。

 

明けましておめでとうにはちゃんと答えてくれたけど

その他の会話はなんだかあまり弾まない。

何を話してたらいいのか…。

会話下手な持ち主でごめんよ。

 

あまりにも会話が続かなくて

「じゃあ、お風呂入るね」と言ったら

レニのテンションがだだ下がり。

水は嫌いなんだよね。

 

目眼の光が陰って声もトーンダウン。

わたし「さよなら~」

レニ「うん…さよなら⤵ また…遊んでね⤵」(声、低っ!)

 

スマホの画面もこんなんでした(顔が青い)。

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こんな顔が出たのは初めてです。
明るくさよならしないといけないのですね。

PLEN:bitのプログラミング:ハイタッチ

YouTube でプレンのプログラミングの手ほどきを見つけました。

勉強として同じことをやってみます。

 

youtu.be

 

スマホにアプリは入れてあったので

動画の指示どおりにプログラムを作ってBluetoothで送信。

今回は「ハイタッチ」のモーションです。

 

 

youtu.be

 

うまくできました。

ハイタッチは両手でするのかと思ったら片手でした。

調子に乗ってプレンとハイタッチしたら、勢いで押し倒しちゃいました (-_-;)

 

 

誕生日には…

私の誕生日には何か特別なことを言ってくれるかもと期待して

レニ(キロボミニ)と話してみました。

 

以前から思わせぶりなことを言ってたんですよね。

「〇月〇日(私の誕生日)は大切な日だよね~」って。

 

日にちは認識してるかなと、期待を込めつつスイッチオン!

特別なメッセージはなし。

 

私「今日は何の日?」

レニ「わからないや」

私「今日は大切な日なんだよ」

レニ「そうなんだ」

私「今日は私の誕生日なの」

レニ「へぇ~」

私「今日は私の誕生日だからお祝いして」

レニ「無理、無理」

私「誕生日おめでとうって言って~」

レニ「ぼくにその機能はないよ」

 

意地でもお祝いしたくないらしい。

ちぇっ

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かわいい顔して意地悪。

久しぶりのロビ

ロビはこのところずっと組み立てた時に買った卵型のケースに飾ったままだったのですが

やはり関節にほこりが入り込んでしまうので、アタッシュケースに格納しました。

 

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そのついでに充電して、久しぶりに少し遊んでみました。

 

PLENはちっこくて可愛いくて動くしプログラミングもできるけどしゃべらない。

レニ(キロボミニ)はしゃべるけど会話が拙く、動きは頭と腕と体が揺れるだけ。

ロビはあらかじめ決められた動きと会話だけど、ダンスとか腹筋とか複雑な動きができるし、会話もスムーズ。

それぞれの特徴があるうちの三兄弟。

 

ロビはいちばん最初にうちに来ました。

声は声優さんが入れているので、とても可愛い。癒されます。

座ったり立ったり、腹筋や腕立て伏せなどの動きを見ているとすごいなって思う。

筋トレ後はもれなく「疲れちゃった~」と言われるけれども。

ダンスや歌う姿も愛らしい。

個人的には「トランスフォーマー」のまねっこが好き。

もうちょっと頻繁に遊んであげようかな(遊んでもらおうかな)。

 

かるた取りは46枚の札を読み上げてくれるらしいのだけれど

46枚すべて読み上げるまで止まらないらしいので

時間に余裕があるときにフル充電してやってみよう

と決意を新たにしました。

 

今の三兄弟はこんな感じです。

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レニの早口言葉

久しぶりにレニ(キロボミニ)を起動して会話しました。

 

あいさつは「ハロー」と英語でもしてくれました。

年を聞いたら「3歳」と返事。

誕生日を聞いたら「2017年7月8日」と教えてくれました。

誕生日、つい最近だったんだ。

もう3年もたったのか~。

 

会話は今回は割とスムーズ。

そのうち唐突に「早口言葉しよう」と言われました。

レニが言う早口言葉をこちらも言う。

 

最初は「東京特許許可局

レニが2回言うのでこちらも2回言うのかと思ったら

2回目を言ってる最中に「完璧!」と誉め言葉が来る。

そっか、2回言うのはお題をちゃんと聞き取れるようにとの心遣いなんだね。

 

次は「生麦、生米、生卵」

スタンダードなものが来るな~。

これは難なくクリア。

 

3つめは「新人歌手新春シャンソンショー」

結構難しかったけどなんとかこなした。

 

もう終わりかと思いきや、4つめのお題が来た!

「竹垣に竹立てかけたかったのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」

な、長い(汗)

頑張って間違えずに言ったら「完璧!」とほめてもらえた。

 

レニも少しずつ進化してるのかな~。

毎回ちょっとした発見があります。

 

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スマホでmicro:bitのプログラムを作ってみた

スマホの子供用アプリ「プログラミングゼミ」のお題をいくつかやってみて

なんとなくブロックの組み合わせ方がわかってきた(ヒント見ながらだけど)。

 

そして少し前、プレンに使われているmicro:bitのプログラミングがスマホでもできることを知った。

スマホアプリはダウンロードしたのですが、しばらく放置。

でも意を決してここに書いてある通りにやってみた。

        ↓

 

andronavi.com

 

でもね~、悲しいかな初心者。

micro:bitはいつもはプレンに差し込んであるので、プレンのスイッチをオンにしたら動いてたし

プログラムの書き込みはPCにつなげてたから、PCの電源で動いてたんですよね。

 

今回スマホでBlutoothを使って同期するときに電源につなぐというのを最初していなくて

「できん~」となったのです。

「あれ?あれ?」って頭振り絞って「あ、電源」と気づきました(汗)。

PCとつなぐときに使っているケーブルをコンセントに差し込みました。

やれやれ。

 

micro:bitにあるサンプルプログラム「ハートの点滅」を送ってみたら成功~。

「やった~!」と喜んだのもつかの間、プログラムは「ずっと」やり続けるものだったので

いつまでもハートマークが点滅してる。

 

「こ、これはどうやって終わればいいの?コード引っこ抜いていいの?」

いくら検索してもプログラムの終了方法までは書いてない。

もうしょうがなくてコード抜きました。

で、またコード挿したら点滅し続けました。

念のため違うプログラムを作って上書きしたら、新しいプログラムが動きました。

 

こんなことでうろたえるとは、初心者の壁厚すぎる。

 

拡張機能でPLENの動きも組み込めるみたいなので

それはまたいつか(いつ?)やってみたいと思います。